大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09
すこやか福祉部所管分で質疑漏れはありませんか。 〔「なし」の声あり〕 272: ◯委員長(森 和也) ないようですので質疑を終わります。 暫時休憩します。 (休憩 午後1時39分) (再開 午後1時41分) 273: ◯委員長(森 和也) 再開します。
すこやか福祉部所管分で質疑漏れはありませんか。 〔「なし」の声あり〕 272: ◯委員長(森 和也) ないようですので質疑を終わります。 暫時休憩します。 (休憩 午後1時39分) (再開 午後1時41分) 273: ◯委員長(森 和也) 再開します。
すこやか福祉部所管分では、民生委員・児童委員の数の現状や欠員への対応について、シルバー人材センターの業務内容について、健康管理システムにおける自治体間でのデータ共有の目的と活用法について。 市民生活部所管分では、マイナンバーカードの現在の取得率と出張申請の効果について、市税の課税額が前年度より減となった理由について。
これより、すこやか福祉部所管分の審査を行います。 2: ◯すこやか福祉部長(若山純哉) 皆様、おはようございます。すこやか福祉部の令和3年度決算の審査につきまして、よろしくお願いいたします。すこやか福祉部は、福祉サービス課、介護支援課、すこやか長寿課、健康課、そして生活支援課の5課でございます。
市民福祉部所管分の審査を行います。執行部の説明を求めます。 2: ◯市民福祉部長(増山竜彦) 改めまして、おはようございます。本日は、市民福祉部4課、福祉課、生活支援課、国保年金課、市民窓口サービス課の令和4年度当初予算を審査いただくこととなっております。
ここで、市民福祉部所管分で質疑漏れはありませんか。 〔「なし」の声あり〕 464: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。 465: ◯福祉課長(石川 茂) 申し訳ございません。先ほどの説明で1点訂正させていただきます。 予算書の40ページ、41ページになります。
ここで、市民福祉部所管分で質疑漏れはありませんか。 413: ◯委員(大塚みどり) 19ページで、障がい者・児の通所を含めて増加しました。そして、重度障がい者・児の医療も見込みを、医療関係で、コロナだから少ないだろうと見たら、増員ということで増額です。
市民福祉部所管分では、障がい児タイムケア事業が廃止となった理由について、国民健康保険短期被保険者証の交付件数と増の理由について、マイナンバーカード登録後の引取りについて。 建設環境部所管分では、自転車活用推進計画でのシェアサイクルや自転車通行帯等の位置づけについて、高架下に関する事業にPFI手法を用いることの詳細について、無蓋側溝有蓋化事業の進捗状況について。
認定第1号に戻り、市民福祉部所管分の審査を行います。 89: ◯市民福祉部長(増山竜彦) 改めまして、おはようございます。市民福祉部でございます。 市民福祉部は、福祉課、生活支援課、国保年金課、市民窓口サービス課の4課でございます。
それでは、最初に、市民福祉部所管分の審査を行います。 2: ◯市民福祉部長(増山竜彦) おはようございます。当初予算2日目の審議ということで、先頭バッターは市民福祉部になっております。 市民福祉部につきましては、福祉課、生活支援課、国保年金課、市民窓口サービス課の4課となっております。 順次、課長のほうから説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いいたします。
午後から市民福祉部所管分の審査を行います。 執行部の説明を求めます。福祉課所管分から。 289: ◯福祉課長(石川 茂) 福祉課所管分の説明をいたします。 まず、歳出について説明いたします。38ページ、39ページをお願いします。 3款1項1目社会福祉総務費です。1節報酬は、民生調査員が定員に達しなかったことによる28万6,000円の減額補正です。
市民福祉部所管分の審査を行います。執行部の説明を求めます。 390: ◯福祉課長(石川 茂) 福祉課所管分の説明をいたします。まず、歳出について説明いたします。 予算に関する説明書の20、21ページをお願いいたします。3款1項1目社会福祉総務費です。 12節委託料39万円は、生活困窮者自立支援事業費の家計相談支援事業委託料において、入札執行残が生じたことによる減額補正となっております。
市民福祉部所管分では、成年後見人制度支援事業の内容と利用者数、該当判断方法、生活保護世帯数の推移と相談件数、相談内容の傾向、子ども医療証交付率と周知方法について。危機管理部所管分では、災害時防災ラジオ、防災無線の設置・取付状況、街頭見守りカメラの新規設置場所と耐用年数、急傾斜地崩落危険箇所対策推進の状況と今後の計画、避難所サイン整備事業の内容と市民への周知方法について。
これより、市民福祉部所管分の審査を行います。 2: ◯市民福祉部長(増山竜彦) おはようございます。市民福祉部でございます。市民福祉部は、福祉課、生活支援課、国保年金課、市民窓口サービス課、4課で構成をしております。 まず、それぞれ一般会計の決算について、各課長から説明をいたさせます。
◎健康福祉推進室長(高口雅実) 保健福祉部所管分についてお答えいたします。 いずれも8月31日現在の件数となります。 まず、罹災証明書の申請件数は2,527件に対しまして、交付件数は2,072件となっております。また、被災証明書につきましては、申請件数、交付件数とも1,128件となっております。 次に、市の災害見舞金でございますが、申請件数1,223件、振込件数は813件となっております。
続いて、市民福祉部所管分の審査を行います。 執行部の説明を求めますが、国保年金課からお願いします。 138: ◯国保年金課長(藤岡文明) それでは、国保年金課所管分について説明をいたします。 予算に関する説明書の20ページ、21ページをお願いします。 3款1項1目社会福祉総務費の説明欄の一番上の国民健康保険特別会計繰出金についてです。
それでは、これより市民福祉部所管分の審査を行います。 2: ◯市民福祉部長(増山竜彦) おはようございます。市民福祉部は、福祉課、生活支援課、国保年金課、市民窓口サービス課の4課でございます。説明に当たりましては、各課長のほうから説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いいたします。 3: ◯委員長(関井利夫) それでは、福祉課から参ります。
市民福祉部所管分の審査を行います。 執行部の説明を求めます。福祉課からよろしくお願いします。 279: ◯福祉課長(石川 茂) 福祉課所管分の説明をいたします。 まず、歳出について34、35ページ、3款1項1目社会福祉総務費です。
市民福祉部所管分では、障がい児タイムケア事業の現状と利用者減少の理由、生活困窮者新規相談受付数と関係課との連携、生活保護扶助費の医療扶助で、後発医薬品使用による医療費削減の効果、また、進学準備給付金の内容について。
市民福祉部所管分について質疑の漏れはございませんか。 459: ◯福祉課長(石川 茂) 先ほど質問いただいた件で回答漏れがありました。民生委員の平均年齢についての質問で、民生委員の平均年齢は69.6歳となっております。以上です。 460: ◯委員(福澤信光) わかりました。 461: ◯生活支援課長(中島大輔) 先ほどの回答に間違いがありましたので訂正させていただきます。
市民福祉部所管分の審査を行います。 執行部の説明を求めます。 218: ◯国保年金課長(藤岡文明) それでは、国保年金課所管分について説明いたします。 一般会計補正予算の予算に関する説明書14ページ、15ページをお願いいたします。一番下の表になります。